ソーシャルレンディングサービスのトラストレンディングを運営する株式会社トラストファイナンス(東京都港区、代表取締役:松本卓也)は29日、平成29年6月期の決算情報を開示。4期連続の黒字決算となった。30日には9月1日より商号を変更することも発表した。

◎第13期(平成28年7月1日~平成29年6月30日)
 営業利益 :10,986,683円
 経常利益 : 9,882,691円
 当期純利益: 9,702,461円

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今年の8月には旧大蔵省(現:財務相)出身者を取締役として迎え入れ、経営陣の過半数が監督官庁出身者となっている。




新年度では「行政の各分野に幅広く携わった豊富な人脈、経験及び専門性の高い知識を備えた監督官庁である財務省出身者3名が加わった新しい経営体制の下、不動産や債権といった従来の商品に加え、公共工事業関連の債権、公的金融機関との協調融資など、より安全性の高い商品の開発」を行ってく計画。

また、30日には商号の変更を発表。9月1日(金)付でエーアイトラスト株式会社に変更となる。

同社は2005年に「あらゆる顧客から信頼を得られる総合金融サービスを提供する」との社是から、「信頼」のトラストと「金融」のファイナンスから「トラストファイナンス」を設立。

今回の商号変更を期に、M&Aや債権買取などの「投資事業」、信販や自社割賦支援などの「クレジット事業」、ソーシャルレンディングのトラストレンディングを含む「金銭貸付事業」を主軸として、新たな事業戦略に基づき、一層のサービスの認知拡大と企業価値の向上を図っていくという。

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