いろいろとニュースが物々しい雰囲気になっていますね。
どうなっちゃうんでしょうか?

すっかり影の薄くなった森友学園問題。建設が進んでいた小学校「瑞穂の國(くに)記念小學院(しょうがくいん)」はどうなるんですかね? 立派な木造建築でした。

ほとぼりが冷めた頃に、別の教育方針を持つ団体が、クラウドファンディングで資金調達して開校! とかってなるのでは? と勝手に妄想しています。

まあ、あまり無責任なことも言えませんが。




さて、本題。

ようやく2016年の総決算。これでめでたく、次回からは2017年の報告に入れます(笑)

このブログは実際に運用した結果(=利回り)報告を主題にしています。

なぜ利回り報告にこだわるのか? それは読んでいただいている方にとって、リアルな指標の一つになれば・・・という思いがあるからです。

ソーシャルレンディング事業者が募集時に掲げる利回りは、資金の待機期間や早期償還、はたまたデフォルトなどといった不確定要素が計算に入っていません。しかし個人が実際に投資した結果の利回りであれば、あらゆる要素を織り込み済みの数字になります。

もちろんその結果は人によって様々なものになります。その人の投資プロセスによっても結果はどんどん変わっていきますから。




とは言え、リアルな一例として投資の判断材料になるのでは? という思いがあります。

投資対象がなんだ、担保がなんだ、社会性がなんだ・・・と、いろいろありますが、投資家にとってもっとも興味のあるポイントというのは一点に絞られるんですよ。

 

で、どのくらい儲かるの!?

 

それが証拠に、設定利回りの高いファンドはやはり売れ行きが良いですからね。

というわけで、私が投資したSL各社の年間利回りはどうだったのでしょう。

はい。

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トラストレンディングラッキーバンクは貫禄。さすがといったところ。

クラウドクレジット は私が多く投資しているペルー小口債務者支援プロジェクトの影響で、利回りが低めになっています。このファンドはグループ会社への貸付が実行されてから6ヶ月目にして、ようやく分配が始まるのです。

なので、それまでは見た目の利回りが低くなってしまいがち。私の場合、昨年投資したものの、まだ分配が発生していないペルー案件が一定数あったりします。なので、今年の分配開始が楽しみでなりません。

次に、こんなグラフを作ってみました。

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利回りの高さと投資額の相関です。やはり利回りの高いところへの投資額が多くなっていますね。利回りに釣られる。仕方がないのです。人間だもの。

左側の投資額は、年間の平均残高です。

ガイアファンディングより右のプラットフォームは新規参入ということで、投資資金を積み増すタイミングでした。そういったこともあり、利回りのわりには投資金額が低くなっています。

そして最後に、全事業者トータルの利回りです。

全事業者トータルでの利回りは7.5% でした。

年間の平均投資残高に対しての利回りです。

10万円投資していたとしたら7,500円 

100万円投資していたら75,000円 

1000万円投資していたとしたら750,000円 

の利益が出ていた計算ですね。

すごいですよね。

次回からは2017年1月の投資結果を報告していきます。