SBIソーシャルレンディング株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:織田貴行)は、株式会社マネーフォーワード(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:辻庸介)が運営する資産管理・家計管理ツール「Money Forward(マネーフォワード)」との連携を7月20日より開始した。

Money Forwardと連携可能なソーシャルレンディングのプラットフォームは、SBIソーシャルレンディングで11サービス目。業界第2位のローン成立額を誇るSBIソーシャルレンディングの今回の対応により、投資家の利便性がますます向上することになる。

これまではOwnersBook(オーナーズブック)や、アップルバンクを除くmaneo(マネオ)をはじめとするmaneoマーケットが取り扱うすべてのプラットフォームが連携可能となっていた。

SBIソーシャルレンディングが追加された管理画面
SBIソーシャルレンディングが追加された管理画面

maneoマーケットが取り扱うプラットフォームとは、具体的にはmaneoLCレンディングガイアファンディングクラウドリーススマートレンドアメリカンファンディンググリーンインフラレンディングさくらソーシャルレンディングキャッシュフローファイナンスの9サービス。

マネーフォワードは銀行や証券会社、クレジットカードなどのログイン情報を登録して連携すると、それらの情報を自動で取得して記録するサービス。日々の入出金情報も記録され、オートマチックな家計簿として利用でき、家計の改善に役立てることができる。

また、個人資産のキャッシュフローを自動で把握するための資産管理ツールとしても人気が高く、確定拠出年金や各種ポイント・航空マイルにも対応している。


マネーフォワードに未連携の主なソーシャルレンディングサービスとしてはラッキーバンクラウドクレジットクラウドバンクトラストレンディングなどが挙げられる。

マネーフォワードとソーシャルレンディング口座を連携させることで、個人資産全体におけるソーシャルレンディングの投資状況を把握することが可能になる上、ソーシャルレンディングだけでの運用状況(投資中のファンドや分配金など)を一括管理して分析することも可能になる。

最近ではソーシャルレンディングプラットフォームの数が多くなっていることもあり、ラッキーバンククラウドクレジットのような、まだ対応していない事業者の連携が進めば、とかく煩雑になりがちな運用状況の把握や分析作業から解放されるため、投資家からは歓迎されることになりそうだ。