2017年上期(1月〜6月)の投資結果はどうだった!?
振り返りの後編です。

その1はこちら。

まずは上期投資結果のサマリー。

■全部で12サービスに投資して11のサービスより分配を受け取りました
*クラウドリアルティへ投資しましたがまだ分配期日が到来していません

■平均投資残高は21,300千円でした
*平均投資残高 = 毎月末の投資残高の総和 / 6(ヶ月)

■受け取った分配金は828千円(税込)

■利益率は7.8%(税込)
*利益率 = 利益額 / 平均投資残高

■前年同期比(カッコ内は前年通期比)
平均投資残高  85.6% (85.6%)
分配金  91.9%
利益率  +0.5%(+0.3%)

株式投資に資金を移動させたこともあり、前年と比較して平均投資金額が320千円ほど減りました。平均投資残高が約15%減少したのに対して、分配金の減少率は約8%でした。前年同期と比較すると、投資効率は上がっているということになりますね。



ソーシャルレンディングの利益を株に回す。あるいは、株の利益をソーシャルレンディング投資に回す。このどちらが合理的な行動なのか、正直なところわかっていません。試行錯誤で体験しながら方針を固めていきたいと思っています。

次に、平均投資残高と利益率の相関関係を見てみましょう。

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私の場合、「高利回りを追求する」ということがソーシャルレンディング投資での基本テーマです。このテーマからすると、本来であればオレンジ色の折れ線グラフが高い値を示している事業者を重点的に投資すべきなんですよね。

そういう視点だけで判断するのなら、OwnersBook(オーナーズブック)ラッキーバンク、それにトラストレンディングあたりに重点を置くべきなのかもしれません。


ただ、利回りの他にも保全の内容や分散のしやすさ、それからアセットアロケーションが偏らないように・・・というような点も気にしています。なので単純に高利回りな結果を得られている事業者さんへの投資比率を上げるということができなかったりはします。でもこのグラフを見ると、さすがにアロケーションを少し見直したくなりますね^^

次に投資金額と分配金額のシェア(構成比)をサービスごとに求めてグラフ化してみました。

*平均投資額シェア = サービスごとの平均投資額 / 全サービスでの平均投資額

*平均投資額シェア = サービスごとの分配金額 / 全サービスの合計分配金額

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①青がオレンジを上回っている場合は投資過多
②オレンジが青を上回っている場合は投資過少
③青とオレンジが一致している場合は適正投資額

「利回り」という視点においては、このグラフから①〜③のような分析をしています。青とオレンジの乖離率がそのまま過多・過少のレンジと言えそう。他の要素や指標とのバランスを勘案しながらにはなりますが、今後のリバランスやリアロケーションの参考にしたいと思います。

下期はソーシャルレンディングへの投資予算を少し増やしていくつもり。次回のブログでは7月の投資結果をご報告します。