ソーシャルレンディングは新しい投資ジャンルということもあり、各事業者が積極的にセミナーを開催しています。

maneo(マネオ)及びmaneoマーケットが運営するソーシャレンディングサービスの各社はおおよそ月2回のペースでセミナーを開催。現在は会場が東京だけですので、他の都市でも開催されるようになると良いですよね。

クラウドクレジットは初心者向けのセミナーだけでなく、各ファンドの運用報告会や社員との懇親会を開催したりと、投資家とのコミュニケーションを積極的に行っています。昨年には従来から開催している東京、大阪だけでなく、名古屋・京都・仙台・福岡・広島・神戸・札幌という全国7都市でもセミナーを実施しました。

トラストレンディングも不定期で初心者向けセミナーを開いていますね。

今回の記事で運用結果を報告するOwnersBook(オーナーズブック)は、05月10日(水)に無料セミナーを開催します。参加者の募集要項によると、「昨今注目度が高まっているクラウドファンディングの基本からOwnersBookの解説、さらには当社の今後の展望まで、皆様に直接ご説明させていただきます。」とのこと。

今回のセミナーが非常にユニークなのは、初心者コース(20名)と経験者コース(5名)に分かれていることです。

参加者の経験値に差があると、質疑応答のレベルが経験値の高い人に合わせる傾向になってしまい、結果的に初心者の方にとっては難解なセミナーになってしまうことを避けるための工夫だと思われます。その逆だと、経験値の高い人にとっては少し消化不良なセミナーになってしまうということもあります。

初心者・経験者双方にとってメリットのある実施形態ですね。

OwnersBookに限らず、セミナーに参加するメリットは、ソーシャルレンディング事業者の生の声が聞けて、顔が見えることです。貸金業法の縛りにより情報開示という点で制約の多いソーシャルレンディングですが、普段ファンド組成の最前線にいらっしゃる方々の人柄に触れることは、投資に値する事業者かどうかを判断する材料にもなります。

ソーシャルレンディングには様々なリスクがありますが、その中でも事業者リスクを考慮する上で良い判断材料にできるでしょう。それに、ちょっとした裏話も聞けたりするのも楽しいですよ。

各社のウェブサイトで適宜セミナー情報が告知されていますので、チェックしてみてはいかがでしょうか。

それでは投資結果(年利)報告です。

2017年1月の結果は 17.8% でした。

前月末時点の投資残高に対しての利回りです。

これはすごい!! と思えますが、OwnersBookの分配は四半期ごと。3ヶ月分なのです。単純に3で割ると5.9%ということになります。

それでも立派な数字です。

こちらから口座開設ができます → OwnersBook(オーナーズブック)