大雨が上がったら湿度上昇。いよいよ梅雨も本番という感じですかね。真夏に水不足となってしまっては困るので、これからもしっかり雨が降ってくれると良いのですが。

今週はLCレンディングさんから2種類の新ファンドがリリースされました。

一つは「企業買収ローンファンド」で、総額3億円。運用利回りは8%の案件でした。金融関連事業を行う企業を買収するための資金を、外資系金融グループの一社であるT社に融資するファンド。仕組みが非常にシンプルです。スクリーンショット 2017-06-22 19.37.48
ソーシャルレンディングでこれだけすっきりしたスキーム図を見るのは初めてかもしれません。

もう一つの新ファンドは「LCセレクトファンド」で、「LCホールディングス(株)の関連会社が行う医療関連事業に対する融資資金を募集する目的で組成された」メディカル・ヘルスケア案件とのこと。

LCレンディングの親会社であるLCホールディングスが、不動産ファンド事業の出口戦略として上場を目指すヘルスケアREITに何かしら関係のある投資対象と思われます。

どちらの案件もしっかりと投資することができました。
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初期のLCレンディングさんは商業施設を中心とした収益不動産を取得するためのメザニンローン融資を目的としたファンドが主体でした。それがいつの間にか、多種多彩なラインナップとなってきましたね。東北復興に従事する方々が宿泊するホテル、ゴルフ場、都市部のビジネスホテル、シアトルのサービスアパートメント・・・。ふと思い浮かべるだけでも、バラエティーに富んだ融資対象が出てきます。さらに今回のM&Aやメディカル・ヘルスケア案件。

「安定の創出」から「成長の創出」へとギアチェンジしたLCグループの方針が、LCレンディングにもしっかりと反映されてきているようです。

そしていよいよ、成立ローン総額100億円が目前に迫ってきました。22日時点で94億円超。早ければ今月中。遅くとも来月の早い段階で達成できそうですよね。





それでは、LCレンディングの投資結果をご報告(年利)。

2017年4月の結果は 4.1% でした。

10万円投資していたとしたら1年で 4,100円

100万円投資していたら1年で 41,000円 の利益が出る計算。

3月に150万円ほど新規の投資を行ったので4月は利回りが下がっています。とはいえ、マイナス金利政策下のこのご時世では十分にありがたい数字ですよね。もちろん、リスクを背負っているからこそなのですが。

3月に新規投資した案件というのは、運用利回り8%の「企業再生ファンド」でした。営業休止中のゴルフ場を再生するためのファンドです。こちらのゴルフ場は山梨県にある富士リゾートカントリークラブ(旧名:ワールドエースカントリークラブ)。同クラブのサイトでは総支配人さんがブログをされていて、再オープンに向けての準備が着々と進んでいる様子が伝わってきます。

LCレンディングは親会社が上場企業。上場企業はディスクロージャーが使命。そんなことから、自然と融資先がある程度特定できてしまうことがわりとよくあります。これは投資家にとって大きなメリットであり、根強い人気の一因となっているのではないでしょうか。

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