10月に入りました。今年もいよいよ最終クォーター。まだまだ今年中にやりたいことがいくつかあるので、若干そわそわしています。今回は私のソーシャルレンディングにおけるポートフォリオを見てみたいと思います。

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ご覧いただいてわかるように、クラウドクレジットのシェアが30%と突出しています。これまでは次のような理由から、投資を集中させてきました。

1. 期待利回りが高い
2. 他事業者のファンドは国内不動産への投資に偏りがちだったので分散をしたかった
3. 国内と海外の資金需要ギャップをクラウドファンディングで埋めるというコンセプトに共感
4. クラウドクレジットの皆さんとの直接的なコミュニケーションを通じて信頼できる事業者であると判断した

こういったことからある種ファンのような気持ちもあり、積極的に投資をしてきました。ただここで改めて冷静にアロケーションを見てみると、やはり偏りが目立ってしまいます。今後もクラウドクレジットへの投資金額は積み増していく予定ですが、少しだけペースダウンをすることにしました。

ペースダウンして余剰となる分は他の事業者さんへ投資していきます。当面はラッキーバンクトラストレンディングクラウドリースキャッシュフローファイナンスを軸に投資額を増やす計画です。

私が選好するソーシャルレンディングファンドは

・利回りが高い →投資するからにはより大きなリターンが欲しい
・運用期間が長い →絶え間なく運用していたい

最低限この二つが揃っている必要があります。

ただし、大前提として信頼できる事業者であるかどうか。これが一番大事。ソーシャルレンディング投資には様々なリスクがありますが、その中でも事業者リスクの見極めを最重要ポイントに位置づけるべきだと考えています。

キャッシュフローファイナンスはこれまで投資をしてこなかったのですが、最近は運用期間が長めの案件もちらほら出てきていることから、機会があれば投資をしてみようと思っています。もともとコインランドリー投資ファンドなど、手堅い仕組みのファンドが多くて気になる事業者さんではありました。

クラウドリースは事業の黒字化も達成され、事業者さんに対して一定の信頼感を持てていること、待機期間を含めても利回り高めな運用結果を確保できるなどといった点に魅力を感じています。

トラストレンディングは元官僚の方々を経営陣に迎え入れており、会社として「公共工事業関連の債権、公的金融機関との協調融資など、より安全性の高い商品の開発」していくとの方針を打ち出しています。投資対象の分散を確立するためにも、新しいタイプのファンドに期待しています。

ラッキーバンクは融資先が分散されているのか不透明なので、これまでは控えめな投資額に抑えてきました。ただ、金融庁の検査が入った後も順調に営業を続けていることから、事業者リスクという点では少し警戒を解いても良いかと思っています。というわけで、もう少し投資金額を増やしてみるつもり。

ここ最近は一気にグリーンインフラレンディングへの投資額を増やしましたが、同社のファンドの構造上、資金の分散ができません。なので当面は現在投資している350万円を上限とする予定です。ただし、利益は再投資していきます。




それでは2017年9月の投資結果(年利換算・税込)をご報告。

グリーンインフラレンディング 11.4%
クラウドリース 9.4%
LCレンディング 9.4%
トラストレンディング 9.2%
ラッキーバンク 8.5%
ガイアファンディング 8.3%
アメリカンファンディング 8.3%
maneo(マネオ) 7.9%
クラウドクレジット 5.3%

全サービス合計 7.9%

9月の投資結果でもクラウドリースが優秀な利回りを出してくれています。しばらくは私のポートフォリオの中での強化指定選手になりそう。そして全サービスの合計利回りは、年間を通して8%を超えられるように運用をしたいと思っています。今年も残り3ヶ月。最終的にどのような結果が出るのか、非常に楽しみにしています。