先日、maneo(マネオ)さんから「サービス向上に関するアンケート」が届きました。「不動産投資情報」を配信して欲しいかどうか? を尋ねることが主目的の印象を受ける設問。

もしかしたら直接的な不動産投資案件をmaneoのプラットフォームで販売する準備でもしているのでしょうか?

瀧本社長のメルマガにもこんな一節がありました。

“昨年から、IPOやPO株での運用を試していますが、実績として良い結果がでています。今後は、そういう運用もmaneoの商品ラインナップに加えようかと思います。また、友人が(ミニ)村上ファンド的な運用をしています。そういう先でも運用してもらったりして。面白そうです!”

何やら新しい展開が待っていそうですよね。思えばmaneoは事業領域をどんどん変貌させてきました。

個人向け融資でスタートして、いつしか法人向け融資をファンド化する業態に。それからソーシャルレンディングにフランチャイズのようなシステムを持ち込み、今では10のプラットフォーム(maneoを含む)を抱える一大フランチャイザーへと変貌を遂げました。これからどのように変わっていくのか、とても楽しみです。

変化を続けているのはmaneoだけではありません。




OwnersBook(オーナーズブック)はソーシャルレンディング事業者のトップを切って、運営会社であるロードスターキャピタルが東京証券取引所マザーズ市場へ上場することになりました。他社のサービスと比べて予定利回りが低いにもかかわらず、新規ファンドの募集枠が瞬間蒸発するほどの人気ぶり。手堅い仕組みと誠実に情報を提供する姿勢。そして不動産のプロフェッショナル集団といった要素が相まって、「高品質」というブランディングに成功しているように見受けられます。

CNET Japanの記事では「今進めているのがエクイティ(投資)型のクラウドファンディング。こちらは間もなく開始できる」と、岩野 達志社長が語っています。OwnersBook(オーナーズブック)としてエクイティ型を取り扱うのか、別のスキームで取り扱うのか定かではありませんが、OwnersBook(オーナーズブック)もさらに新しい変化を求めて動いているようです。

クラウドクレジットもまた、マイページに分配チャートを実装して利便性をより一層向上させるなど、着々と足腰を鍛えていくような進化を続けています。オフィスも麹町から金融の中心地・茅場町へと、業容拡大のために移転されたようです。

そして最近大きな変化があったのはトラストレンディングですね。運営会社のトラストファイナンスがエーアイトラスト株式会社へと商号を変更しました。折から監督官庁である財務省の出身者を積極的に招聘し、「公共工事業関連の債権、公的金融機関との協調融資など、より安全性の高い商品」を開発していくことを公言しています。

トラストレンディングでは今年に入ってから7%〜8%台が中心になるなど、ファンド利回りが低下傾向にありましたが、9月に入ってからは再び11%〜12%という高利回り案件を相次いでリリース。6月末で終了していた現金プレゼントキャンペーンも再開するなど、やはりいろいろと変化を模索しているようです。

新商号の「エーアイ」が何を意味しているのかイマイチわからないのですが、きっと何かしらの意図があるのでしょう。企業サイトに「IoT(準備中)」という非アクティブなリンクが用意されていますので、もしかしてそれと何か関係があるのか? とも思ったりしました。ただの憶測です。いずれにしても、トラストレンディングさんのこれからの変化にも期待大。

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それでは2017年8月の投資結果(年利換算)をご報告。

グリーンインフラレンディング 11.6%
クラウドリース 10.4%
LCレンディング 9.8%
トラストレンディング 9.7%
ラッキーバンク 9.0%
ガイアファンディング 8.4%
クラウドクレジット 6.7%
アメリカンファンディング 5.9%
maneo(マネオ) 5.2%

全サービス合計 8.1%

8月はグリーンインフラレンディングがいよいよ本領を発揮。トラストレンディングラッキーバンクは相変わらずの貫禄。後はやはりクラウドクレジットの巻き返しに期待したいですね。

クラウドリースも良い感じです。全サービス通算での利回りも8%を超えてくれました。今月もそろそろ各社からの分配が実行されつつあります。9月はどのような結果になるのか? また改めて報告したいと思います。