新しいソーシャルレンディングサービスの「LENDEX」が7月6日にウェブサイトを正式公開するとともにデビューファンドとして「不動産担保付きローンファンド 1号」をリリースした。

LENDEXを運営するのは株式会社LENDEX(本社:東京都千代田区、代表取締役: 筧悦生)で、2016年5月に株式会社アーケイディア・グループから現在の社名に変更された。アーケイディア・グループは1998年7月に設立。会計・財務コンサルティングや投資顧問業などを行っていた。

代表取締役の筧氏は清和税理士法人のシニアパートナーを務め、RSM清和監査法人のパートナーでもある公認会計士及び税理士。

LENDEXは貸金業と第二種金融商品取引業の登録をしており、貸金業務からソーシャルレンディングサービスサイトの運営、募集の取扱い(取得勧誘)、投資家の管理等、ソーシャルレンディングにまつわるすべての業務を自社で完結することができる。




サービスの特徴として、以下の6点が挙げられている。

1. 案件の大部分に担保を設定
リスクを抑えるために案件の大部分に担保を設定。
事業者が返済ができない最悪の場合でも、担保権を行使し回収額を大きくすることが可能。

2. 利息は毎月分配
少しでも早く投資の成果を得られるように収益は毎月分配。

3. 1年以内の短期投資を中心
先の見込みにくい投資案件はさけ、より確実な1年以内の短期投資を中心とする。

4. 数万円の小口投資から
手軽に投資できるよう投資単位は数万円単位から。

5. 会員登録、口座開設、口座維持手数料無料
投資家と借り手のマッチングに努め、中間コストを削減し、できるかぎり投資家に利益を還元。

6. 大手不動産会社から国内不動産の査定書を取得
大手国内不動産会社と提携し、国内向け不動産ローンファンドについては査定書を入手。
LENDEX独自の査定価格のほか、大手国内不動産会社の査定価格の80%を上限にファンドを組成。

6 にあるとおり、大手不動産会社・東急リバブル株式会社の査定書を活用して融資対象となる物件のデューデリジェンスを行う。東急リバブルとは業務提携をしており、資本関係はない。

「不動産担保付きローンファンド 1号」は募集総額1,951万円で、最低投資金額は5万円から。6ヶ月の運用期間で、運用利回り(年利)は10%。神奈川県の人気温泉地・湯河原町にある借り入れ人(不動産事業者A)が所有する土地(約900㎡)と建物(延べ床約280㎡)を担保として、抵当権(第1順位)を設定。東急リバブルが4,860万円と評価している不動産を担保に、1,950万円を上限として融資する。

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