株式会社LCレンディング(本社:東京都千代田区)の山中健司社長が、ゴルフ場の運営会社である株式会社富士リゾートカントリークラブ(本社:山梨県都留市)の代表取締役に就任していたことがわかった。同社は複数代表制となっており、もう一名の代表取締役には上地穀樹氏が就いている。




(株)富士リゾートカントリークラブは今年の1月に設立された法人。2015年8月より閉鎖ししているゴルフ場・ワールドエースカントリークラブの事業再生を目指す。ワールドーエースカントリークラブの新名称は、新しい運営会社名と同じ富士リゾートカントリークラブとなる。

事業再生にあたってはLCレンディングがソーシャルレンディング(投資型クラウドファンディング)方式により8億3,000万円を調達済み。この資金は富士リゾートカントリークラブへの融資がすでに実行されているとみられ、休業中のメンテナンス費用やゴルフ場の所有権取得に伴う諸経費、リニューアルオープン費用などに充てられる。

当該ゴルフ場はその名のとおり富士山を間近にしたロケーション。美しい景観を眺めながらのプレーができ、首都圏からのアクセスも良好。首都高「高井戸料金所」から車で57分、中央高速道「都留IC」よりわずか3分という好立地。

5月〜6月のリニューアルオープンを目指し、準備が進められている。