営業停止していたゴルフ場の事業を再開するための融資案件、LCレンディングの【不動産担保付】事業再生ローンファンド。

このファンドの融資先である(と思われる)ゴルフ場の富士リゾートカントリークラブ。再オープンに向けて着々と準備が進んでいるようですね。検索すると求人もヒットします。

皆さんご存知のとおりLCレンディングはゴルフ場名を明らかにしていないので、“と思われる”とカッコ書きさせていただきました。貸金業法によるファンドの「匿名化」という縛りですね。

債務者保護の観点からソーシャルレンディング事業者に課せられるこの縛り。なんとかしてもらいたいものです。形骸化しているというと言い過ぎですかね? 匿名化(覆面化)は投資家に不利益を被らせるだけなんですよね。

先日もこんなことがありました。

太陽光発電所建設に携わったファンド運営会社が、優遇税制を不正に利用し、出資企業に節税をさせており、東京国税局が出資企業には修正申告の必要があると判断したというニュースが出ました。そしてこのファンドを販売していたのがSBIマネープラザというSBIグループの企業でした。

このようなニュースを聞くと、ソーシャルレンディング投資家であれば、すぐにSBIソーシャルレンディングをイメージするのが自然ではないでしょうか。

結論としては、SBIソーシャルレンディングはこの件と何も関係がなかったわけですが、投資家とすれば、少しの間でも混乱と不安を抱えることになりますよね。




はい。

LCレンディングの話題で記事をまとめようと思ったのですが、話が大きく逸れてしまいました(笑)

本題に戻りましょう。LCレンディングの事業再生ファンド。こちらの融資先は公表されていないのですが、おそらく山梨県都留市の富士リゾートカントリークラブ(旧・ワールドエースカントリークラブ)であると思われます。

・現在閉鎖中
LCレンディング富士リゾートCCの社長はどちらも山中健司さん
・東京から100km圏

などなど。他にも細かな条件一致が確認できます。

これらの情報を総合すると、99%間違いないでしょう。

このゴルフ場、ウェブサイトが最近リニューアルされました。そこに「大森プロの奮闘記 ・総支配人ブログ」が設置されているのですが、そちらを拝見すると、ゴルフ場再開にかけるアツく真摯な思いが伝わってきます。

事業再生ファンドには私も投資をしたのですが、投資判断の前にこのようなブログを読めていたら、もっと投資額を増やしていたのになあ・・・と思いました。

投資履歴のスクリーンショット
投資履歴のスクリーンショット

資金需要者の事業にかける思いを伝え、それに共感して資金を提供したり投資をする。これがクラウドファンディングの本来あるべき姿だと思うのですよ。

将来的に、ルールが変わってくれることに期待したいものです。

それでは、投資結果(年利)の報告です。

2017年1月の結果は 6.9% でした。

前月末時点の投資残高に対しての利回りです。

10万円投資していたとしたら6,900円

100万円投資していたら69,000円 の利益が出ていた計算。

なかなか素晴らしい利回り。親会社のLCホールディングスは上場企業ですからね。安定感が違います。

 

こちらから口座開設ができます → LCレンディング

 

投資は自己責任でお願いしますよ! くれぐれも^^