株式会社クラウドリアルティ(本社:東京都千代田区、代表取締役:鬼頭 武嗣)は、”P2P型の不動産クラウドファンディングサービス”Crowd Realty(クラウドリアルティ)を正式公開し、投資家登録が完了している全てのユーザーからの出資申込を受付開始した。あわせて国内第一号ファンドの募集も、5月25日より開始している。

Crowd Realtyは、誰もが自由に資金調達ができる、もしくは資金調達プロジェクトに投資ができる、P2P型の不動産クラウドファンディングのマーケットプレイス。不動産の証券化とクラウドファンディングの仕組みを組み合わせることで、一案件あたり5万円~15万円という少額からの不動産投資を可能にしており、これまでは不動産投資を行うには資金的なハードルが高かった個人の投資家でも参加しやすい仕組みとなっている。

Crowd Realtyは不動産の新たな価値創造に取り組むと同時に、新たな資本市場の創生も目指す。

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サービスの正式公開と同時に、国内第一号ファンドである「京都町家1号ファンド」をリリース。

京都府の中でも、随一の観光名所である清水寺等が所在する東山区五条坂下エリアの物件に投資するファンドで、施設の運営は京都で町家宿泊施設の運営に実績のある株式会社トマルバにより行われる。プロジェクト終了時に当該物件を新たな所有者に売却し、売却後も宿泊施設として継続して運営されることを想定。遊休不動産の再生を目的とした投資型クラウドファンディングのプロジェクトとしては日本初の案件となる。
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Crowd Realtyはファンドの運用方針として「運用収益と売却益による最大限の投資家利益の追求」を掲げており、「期中の運用収益を改善することで、物件売却時の売却益を最大化し、これらの収益を投資家に還元することで、日本国債やJ-REIT銘柄と比べて、相対的に高い利回りを達成できるよう努める」としている。なお、「最終的に目標を上回る収益を達成した場合は、投資家への分配が想定を上回る」可能性も想定している。

京町家の運営会社について

施設運営を委託する株式会社トマルバは古民家・京町家の一棟貸し宿に特化した、企画、運営、集客を行うプロデュース会社。有名な庭師による坪庭、照明デザイナーによるライティング、高品質なアメニティや設備を整えることで、京町家を高級宿泊施設にリデザインし、インバウンド顧客をターゲットに集客を行う。車での送迎、コンシェルジュサービスなども行い、京都で最上級の宿泊体験を演出している。