クラウドリースさんのファンドには「割賦(かっぷ)」という言葉がよく出てきます。

割賦とは動産を購入する際に、分割して支払うことを条件とした支払い方式です。

リースとよく似た仕組みですが、一番の違いは所有権。

・割賦 / 代金完済時に購入者に移転。分割払いが完了するまでは留保。

・リース / リース期間が満了しても、その所有権はユーザーに移転しない。

要は割賦の場合は支払いが完了すれば自分の物になるということですね。

例えばアミューズメント事業者なら、割賦販売で購入したパチンコやパチスロの遊技機を後から売却できるメリットがあります。遊技機の中古市場は非常に活況で、一大マーケットを形成しています。

このようなサイトがあったりします。

機種ごとの相場やレビューをチェックできたりと、非常に興味深いです。個人的な嗜好としてはあまり縁がないのですが、ビジネスとしての活気みたいなものは十分に感じ取ることができます。

例えばサミーの「CR 渡る世間は鬼ばかり」のレビュー。

「えなり君が居ない」などと不満が書き込まれています。契約上、登場できないのでしょうか。渡鬼の遊技機があることも驚きですが、やはり、えなり君が居ないと物足りないのかな…(;^_^A

話がそれましたが、今回のお題は「目のつけどころ」。

クラウドリースさんの目のつけどころがシャープなのは、割賦だと決算書の借入金の欄に記載をしなくて良いところ。決算書にソーシャルレンディングからの借り入れが記載されていると、取引銀行が問題視することがあるそうです。まだまだソーシャルレンディングが一般化されていないということなのかもしれません。

ならば決算書の見栄えが悪くならいように、割賦で購入するための資金を融資してしまえと。

アミューズメントの業界事情に精通しているからこそのアイディアですよね。

一括購入よりも割高。割賦で購入した動産には固定資産税がかかるし、所有権が保留状態にある期間でもメンテナンス費は買い手の負担。割賦にはこのようなデメリットがあるのですが、利用者側からするとそれを補ってあまりあるメリットがあるのでしょう。

投資家としてはこのアイディアのおかげでクラウドリースさんのファンドから利益を得られるわけですから、とにかく感謝、感謝です。




それでは、クラウドリースの投資結果をご報告(年利)。

2017年2月の結果は 9.0% でした。

うーん、なんとも素晴らしい。

10万円投資していたとしたら1年で 9,000円

100万円投資していたら1年で 90,000円 の利益が出る計算。

すごいですよね。

こちらから口座開設ができます → クラウドリース