クラウドクレジットさんの【為替ヘッジあり】カメルーン中小企業支援プロジェクト1号の契約期間が再び延長となりました。

もともとの満期 / 2016年11月30日

1回目の延長期日  / 2017年5月31日

今回の延長期日   / 2018年4月30日

こんな感じで、トータル約1年半の契約延長ということになります。期日どおりに満額償還というのがベストですが、こればっかりは仕方がないですね。相手のあることですし、何よりも投資ですからね。

とはいえ、出資金のうちの70%近くはすでに投資家へ返還されています。

延長の要因はトレードファイナンス契約を結んでいた資金需要者4社のうち1社からの支払いが遅延していること。

トレードファイナンスについて詳しくはこちら↓

返済が滞っているA社はベーカリーや洋菓子製造業者に輸入した原料物を販売する貿易業者。クラウドクレジットの現地提携事業者であるOvamba(オバンバ)社はトレードファイナンス契約に基づき、A社の在庫商品(砂糖やベーキングパウダー)と不動産資産を購入しています。

本来であればA社からの資金回収見込みに目処が立たなくなった段階で、Ovamba社が買い取っている商品と不動産資産を市場売却して資金を回収する。こういうストーリーだったはずです。

ところが、今回はちょっと話がややこしくなっているようです。

それというのもA社の支払いが遅延することになった原因がA社ではなく、A社の取引先である金融機関の資金繰り悪化に伴うものであったから。そのため、A社の資産を市場売却してしまうと、現地の法律ではOvamba社 & クラウドクレジットに不利な裁定が下される可能性があるとのこと。

というわけで、クラウドクレジットは投資家との契約期間を再延長して、A社の財務再建を見守るという判断をしたとのことです。

フロンティア市場への投資ですからね。これくらいのことは起きても致し方なしです。来春の期日までの残りの出資金は還ってこないかもしれないし、還ってくるかもしれない。うまくいけば、遅延損害金も上乗せして還ってくるかもしれない。

こればかりは、どういう結論になるのかわかりませんね。半分あきらめて、半分期待して待ちたいと思います^^



それでは、クラウドクレジットの投資結果をご報告(年利)。

2017年3月の結果は 6.6% でした。

10万円投資していたとしたら1年で 6,600円

100万円投資していたら1年で 66,000円 の利益が出る計算。

延滞中などの案件が複数あり、クラウドクレジットさんにしては低めの利回りになっています。でもまあ、十分な数字だと思います。

こちらから口座開設ができます → クラウドクレジット