新しいソーシャルレンディングサービスとして株式会社アップルバンク(本社:東京都中央区、代表取締役社長:高橋位征)が4月10日より営業を開始した。

アップルバンクは「給料前払いシステム事業」・「担保付不動産ビジネス事業」・「不動産デベロップメント事業」に特化したソーシャルレンディングプラットフォームで、投資家の募集はmaneoマーケットが行う。

maneoマーケットグループとしては10番目のプラットフォーム。

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アップルバンクの母体は不動産デベロップメント事業やファンド事業で様々な投資案件を組成してきたプロの投資家集団であり、そこで培った知見を活かし、プロが厳選したビジネス案件を「個人投資家の皆様の資金」とマッチングできる案件を提供する方針。

ウエブサイトに掲載された代表者挨拶では、「保全」がもっとも優先される投資基準であると強調しており、以下のように自社のプラットフォームを説明している。

堅実なビジネス案件に十分に保全をつけたローンファンドを組成し「資金ニーズのある事業者」と「個人投資家の皆様の資金」を結びつける「ソーシャルレンディング」のプラットフォームです

給料前払いサービス事業については、昨年12月にmaneoマーケットのファンドとして募集され、すでに返済を完了している。


飲食や小売、物流、人材派遣業などでは慢性的な人手不足もあり、近年では応募数や定着率が低下している。このような状況のソリューションとして、給料の前払いを制度化する企業が増えており、低コストでの資金調達ニーズが旺盛となっている。

アップルバンクではすでにファンド情報の一部を公開しており、想定利回り(年利)は8.00%〜10.00%。4月17日から募集開始の予定。